今日はビル物件の売り主様とお話をさせて頂きました。
そして所有されているビルへの想いをおうかがいしました。
亡くなられたご主人様がビル名を命名されたとのこと。
(ロマンチストな方だったとのことで日本語で「流星」という意味の名称だそうです。☆☆☆)
ビルを使用されなくなってからも愛着がある為、一度はご自身のご自宅として
リフォームして住むことも考えられたとのこと等々・・・
不動産を売りにだされる方にはそれぞれ物件に対する想いがあり、
その大切な資産を取扱いさせて頂くのが不動産会社なのだな・・・と
あらためて実感した一時でした!